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一力工業について
各種機器据付・
付帯工事、保守に
確かな技術と豊富な実績
兵庫県高砂市高砂町に拠点を構える一力工業は1992年に創業し、船舶用の油水分離機の製造・メンテナンス事業からスタート。多くの仕事に携わることで様々なノウハウを蓄えていきました。
1995年1月17日に阪神・淡路大震災が発生。余震が続く中、当社はいち早く現場に駆けつけ地下鉄の復旧工事に取り組みました。この現場が一段落ついた後は震災で打撃を受けたプラントの復旧作業に尽力。創業当初は工場内での作業が主でしたが、これを機にごみ処理施設、雨水・上下水道などの水処理施設、各種プラントといった現場での機器据付、移設、搬出、鍛冶工事、解体工事、メンテナンスのご依頼を多くいただくようになり、現在の主力事業となっています。
「安全第一・納期厳守」を企業理念とし、実績を積み重ねることで官公庁や、大手企業各社様からご信頼を得て、安定して発注をいただいています。
機器の効率稼働で各種プラントの生産性を維持・向上
インフラ関連機器の保守を通して地域の人々の生活を守る
機器の効率稼働で
各種プラントの生産性を維持・向上
インフラ関連機器の保守を通して
地域の人々の生活を守る
ごみ処理施設で使用される破砕機や、水処理施設の除塵機、濃縮器など様々な機械の据付、付帯工事、保守を取り扱い、中でも前述の施設や各種プラントなど多種多様な施設で利用されている様々なコンベヤ関連工事を得意としています。
各種プラントでは生産性を維持・向上させるため。ごみ処理施設、水処理施設の機器・機械の正常稼働は人々の生活に欠かせません。
しかし、機器の特性を理解していない業者だと、据付やメンテナンスに長い工期を要したり、施設によっては配管やレイアウトが邪魔をしてメンテナンススペースを確保できなかったりと機器の据付、メンテナンスには様々な困難があります。
一力工業は日本各地、数多くの案件で、長年にわたり培った技術とノウハウを活かすことで、安全に配慮したうえで、短納期での正確な機器据付、メンテナンスを実現。各種プラント、生活インフラの維持を通して、人々の豊かな暮らしを支えます。
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